ナチュログ管理画面 海釣り・ソルトウォーター 海釣り・ソルトウォーター 北陸・甲信越 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2008年07月25日

いっぱい!


今日の午前にスコールのような雨が降りましたね。

うぉーえぇー・・・釣り出来んねかー・・・と思ったら晴れた!晴れ

こういう日って釣れるんだよねー・・・多分・・・この前も雨後の濁りが入った時ちょい釣れたし・・(汗)

んで仕事しながらずぅーと釣りに行く事ばかり考えてた。




よっしゃー今日は逝けるんじゃないの!ここ最近ろくな釣果無かったもんな。

18:30 キジハタポイント 全然人居ないんですけど・・・



やっぱり濁り入ってるし北風を受けて潮がガンガンにテトラに当たってていい感じ!アップ

最初は穏やかな風裏ポイントを試すが全くアタリ無し・・・なんでガンガンに波立つ北側ポイントに立つ。

速攻ヒット!





んで2キャスト1バイト間隔でアタル→ヒットが続く。

ぶひょー、今日は調子いい~!


風と波を受けてやり辛いけど、アタリがあると凄く集中力が効いて繊細な釣りが出来る。

3匹・・・4匹・・・5匹・・・  ・・・  ・・・・・・・・

だぁ―――、振り切った。リミット越えました。

自分の場合5匹以上で「いっぱい」に達し、カウント停止します。

あー楽し。でも殆ど小さいんで写真無しです。汗

多分10匹くらい釣ったんじゃないかな。(爆)


んで朝から釣りの事ばかり考えてたら、今日息子の誕生日だった事をすっかり忘れててタラ~

家に帰ったら誕生会終わってました。(大汗)

とりあえず許してもらってケーキ食べましたとさ。汗
  

Posted by hidekazu at 00:38Comments(8)釣行記

2008年07月06日

King ~遭遇~

自分がソルトルアーを始めて暫くしてから、トライし続けているターゲットがある。

人づてに聞いてそのファイトと興奮はハンパ無いらしい・・・

何十回通ったか知れないが最初の内はメインで狙っていたが、ヒットどころかアタリさえ気配さえ感じないので段々とサブで狙うようになり

最近では堤防のシーバス狙いのついでに「掛かればいいな・・・」程度でほんと洒落のつもりでキャストする程度になっていた。



6月29日(日) 近所の焼き鳥居酒屋で後輩Mと久しぶりに飲む。

ここのマスターはスキンヘッドが似合う恰幅のいい寡黙なオヤジで、店内はジャズが適度な音量で流れちびちび呑むには調度良い。


後輩Mは餌釣りでコイツをメインターゲットにしているのだが、未だ大物に出くわした事が無い。

だがつい最近相当デカイ奴を歯擦れでブレイクしたらしく、しきりに熱く語っていた。

ハンパ無い重さで走ったり暴れちぎったりでロッドが折れんばかりにひん曲がり

リールを巻くことさえ出来ず正に綱引き状態で格闘するらしい。


で、どうやら最近頻繁に回遊が有るらしく、捕れそうな雰囲気になっているとのこと。

そんじゃ久しぶりに自分も参戦してみようかな~程度の気持ちになってきたが・・・


居酒屋を後にする時に後輩がマスターに「今度釣れたら持ってくっから刺身にして!」と一言。

マスターも釣りをする人なので、そうそう持ってこれるもんじゃないと思ったのか・・・「んじゃ持ってこられ」(笑)と苦笑い。




7月4日未明 Mからまたしても大物を根ズレでラインブレイクしたとメールが入る。

おいおい逃がしたとはいえ、これは逝けるんじゃないの~?

7月5日オールナイトでコラボすることを約束してR店にて武器を調達する。

専用ルアーを謳っている商品がいっぱいあるがどれも高いですね~。

安さでこいつらでキメッ!(笑




Mは19:00スタートだが自分は対大物仕様にする為、部屋の片隅で眠っているショアジギロッドの用意

6000番リールのオイル注し・4000番リールのPEラインを裏巻きににする作業で手間取る(笑

鬼タックル
ロッド DAIKO PREMIER PMRJ-96HH
リール SHIMANO NAVI 6000
ライン YGKよつあみ ガリス ジグマンX4 PE40lb 3号
リーダー UNITIKA シルバースレッド フロロ25lb

標準タックル
ロッド SHIMANO SALTY SHOT S906M
リール ULTEGRA 4000S
ライン UNITIKA シルバースレッド PE25lb
リーダー UNITIKA シルバースレッド フロロ25lb


鬼タックルで掛かれば楽な展開になると思うが、すぐに疲れてタックルチェンジになると思う・・・(笑




7月5日 20:30 某場所着

この釣り場は富山湾でも有数な沢山の魚種が楽しめる・・・が特異な地形によりマニアックな釣り場でもある。

沈みテトラが沖に向かってかなり入っていながら、その先はいきなりの急深で推定15mくらいか?・・・

このギャップが釣り人を根掛かり・根ズレ地獄へと導く。


早速Mに状況を聞いてみると未だヤツの気配は感じられないらしい。

Mの仕掛けは遊動電気浮きにコマセ籠を付けたものでフカセ釣りっていうやつかな?を30m程沖にぶっこむ。

自分は鬼タックルでまうすりん40gをブッコんでいろいろレンジを探るが・・・いつもの様にアタリ無し。

本当にヤツはくるのかね~。10投を越えた辺りからロッドを持つ右手が疲労し始めダラダラとキャストする。

・・・

・・・・・・・

だぁ~ダメだ、疲れた。20投を越えた辺りでギブアップ(笑)  タックルを標準にして再開する。


途中飽きたりして根魚なんぞ狙いチビハタ・チビカサゴなどを釣って気を紛らすが・・・

Mは黙々と暗闇の中に仕掛けをぶっこむ作業を繰り返している。

時折吹いていたゆるい風も収まり波もベタ気味・・おまけに潮も動いておらず静かな時間だけが過ぎてゆく。



1:00を過ぎた頃から疲れと眠気で家に帰りたくなったが今日はオールナイトぢゃ!しばし車の中で休憩を摂りに行く。

開始から約4時間が経過し戦意喪失した自分はMの釣りをだべりながら眺める。

あの暗闇に浮かぶオレンジの電気浮きがいつ沈むのか?今日は沈まないのか・・そうそう出会えるヤツじゃないので今日はダメかも?



2:20

Mがあと2投でやめると言ったラスト3キャスト目。あ~今日はもう終わりやな・・・

やる気なしモードの二人はテトラに座りながら浮きを見ながら静かに話す。

・・・

・・・・・・

浮きがポコッと沈む・・・


『キダアァァァ―――――』のMの叫び声とその瞬間、長いロッドが空を切って合わせが入る。バビュウ―――ン

二人とも即立ちでMはファイティングスタイル、自分はテトラを飛びながらタモを取りに行く。

戻ってくると「ぐおをーー・・ぉぉー・・」と一進一退の緊張した状態が続いている。相当重いらしく呻き声は止まない。

すかさず自分はテトラ下まで降りヤツが来るのを待ち構える。電気浮きがじりじりと近づいてくる間中、後ろから悶絶の声が聞こえてくるが・・

鬼門の手前沈みテトラに近づいて来たがここで気を抜けばジ・エンド。自然と「がんばれ、もうちょっとや」と声が出る。

ゆっくりとゆっくりと近づく浮きのその後ろから、蒼白く見える魚体が浮かび上がる。(なぜか白っぽく見えた)

タモの近くまで来た所でスポーンと綺麗に入れ、「捕ったぞーーー」『おぉーーー』と雄叫びを上げる二人。








マダイ 70cm



その騒ぎを聞きつけた釣り人も凄いを連呼していた。・・・が自分らはテンパッていたのでガクブルでMは更にガクブルみたいだ。(笑

なんせ凄いファイトを見せて貰ったしタモ入れという作業に加担させてもらった。

やっぱ居るんですね!マダイ!
  

Posted by hidekazu at 15:27Comments(11)釣行記